年季とは?

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年季についてお得なレビュー情報をお届けします。

年季

Home-Room: [82]年季者

*家づくり・すまい・暮し・人生 をめぐるショートショートS-COCO 志田建築設計事務所のブログ
年季者 ねんきもの辞書によると「年季奉公する人」とあります。年季 とは「奉公人を雇うときに約束した年限」とあります。ようするに、小僧さんが仕事について一人前になるまでの期間と言う事ですね。しかし・・年季がはいる という言葉は「長年そのことに携わっていて、熟練している」ということです。つまり、親方・熟練工・ベテラン ということです。先日、(たぶん)50代の人と話をしました。その方は、ある業種でずっと仕事をされてきた方で、話していてとても安心を感じます。『この人にまかせれば大丈夫だ』そう思ってしまうのです。今の日本では不景気のせいもあるけれど、事業の効率化などで、中高年の雇用が厳しいです。50代でリストラ・・本当に厳しい、つらい、悲しい。。そして、腹立たしい!スキルだアウトソーシングだ・・全く意味わかんない!なんだかそうゆう言葉さえ知らないと、この企業社会には入れない気になります。建築もそうですが、世代ごとに作り出すものの質が違います。若い世代のモノは、やはり若々しさや勢いがあります。でも、ちょっと質感が薄かったりします。そうゆう時に上の世代の人が加わる事で深みが出て来ます。個人差によるけど経験して積み重なった感覚ですね。だから、年配の人の経験はとても重要です。そうゆうスキルは資格だけの判断では、できません。私が話した方のもっている安心感は、永年の蓄積からきたもの。中高年の、特に高年の人達を、「年季が入った人」ということで『年季者』と呼びたいです。ある企業は社員の事を「人材」と言わず「人財」と言うそうです。まさに財産ですよね。この国にとっても。。頑張れ!中高年!!でも、自分も、もうその域に入っているんだろうなぁ?ここには「年季者」いるか?・・ブログランキング
もっと「年季の入った人」達がきちんとした評価を受け、その力を発揮してもらわなけければいけないのに・・・
ITが時代を引っ張ることは、情報が広がるということでは、素晴らしい事だけど、その反面、実体.感触・・そうゆう肌感覚が薄くなっていくように感じます。
建築の様式にしたって、その評価は後の世代の話であって、今、たったこの瞬間がなければ、存在しないこと。。
さらには柱の下にレンガや適当に合わせられた石を置いただけという危険な状態でした。
年季」をひとつひとつ味わいながら、その家にもう一度、命を吹き込んであげてください。
あつしさん達の活動がいろいろな人達に影響を与え、その輪が広がっていくことを期待します。
別のプロジェクトで、とある埋立地の30年後を提案するというのをやっているのですが、
S-COCO志田建築設計事務所あじけないないピカピカをつくるより、一杯のコーヒーが味わえるぽっちゃりとした場をつくりたい
池上鉄工の考えるより感じろ。(ステンレス庇、鉄骨工事、建築金物、階段工事など)